電子ブック十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)無料ダウンロード

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)

によって ジュール ベルヌ


4.7 5つ星のうち(16人の読者)

電子ブック十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)無料ダウンロード - 内容紹介あれくるう南半球の海上で、1そうの船がさまよっていた。乗船者は15人の少年だけ!――漂着したのは名も知れぬ無人島だった。なにもない島の中で、知恵を出しあって生きぬかなければならなかった。――感情の対立や助けあう心を、少年たちの共同生活を通してえがく、胸ときめかせる長編冒険小説。内容(「BOOK」データベースより)1860年3月、あれくるう南半球の海上で、1そうの船がさまよっていた。船の名はスラウギ号。乗船者は15人の少年だけ!―漂着したのは名も知れぬ無人島だった。なにもない島の中で、知恵を出して合って生きぬかなければならなかった。感情の対立や助け合う心を、少年たちの共同生活を通して描くと、胸ときめかせる長編冒険小説。商品の説明をすべて表示する

十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)の詳細

本のタイトル
十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫)
作者
ジュール ベルヌ
ISBN-10
4061472844
発売日
1990/6/10
カテゴリ
ファイルサイズ
20.07 (現在のサーバー速度は22.94 Mbpsです
以下は 十五少年漂流記 (講談社青い鳥文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
面白かったです。小学校低学年の息子に読み聞かせしました。エルマーなどは読み聞かせたことはありますが、ここまで細かく長い本は初めてだったので、最初海でのシーンなどは意味が分からず退屈がるんじゃないかとヒヤヒヤしました笑ですが、島に上陸し出したあたりからようやく少年たちの名前とキャラを掴み出したらしく楽しくなっていったようでした。後半には、長いストーリーだった分少年たちに愛着もありました。そのハラハラする展開に子供が寝た後思わず私が続きを一気に最後まで読んでしまうくらい面白かったです。同じ年頃の子をはじめ、中学生くらいの少年たちだけでどうやって無人島で生活していくのか?というのが興味を引いたようで子供も楽しめたようでした。

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