考えてみる本ダウンロードepub
考えてみる
によって 大久保 寛司
5 5つ星のうち(31人の読者)
考えてみる本ダウンロードepub - 内容紹介 ビジネスと詩が融け合った、待望の「ビジネス詩集」の誕生です。大久保さんは、還暦を過ぎたころから、"折々にひらめき、浮かんできた言葉"を、書き留めてきました。著者の思索に大きな影響を与えた、最近数年の間に出会った企業の姿や人々との語らいの中で、感じ、考え、気づいた思いの数々が、言葉としてつむがれ、織り成された書物です。著者にとって初めての短詩形の69編で構成。装画は日本画家・中島千波画伯(東京藝術大学教授、長野県小布施町出身)の作品です。 出版社からのコメント 大久保さんが選ばれたお好きな色、「緑」のクロス(布)で表装する工程を、一冊一冊、職人さんが手作りした上製本です。一生、座右に置いて、味わっていただける書物です。文庫本を一回り大きくしたほどのサイズですので、日々持ち歩いていただけます。いつでも、お気の向くまま、どのページからでもお読みください。幹部研修や社員研修、朝礼や読書会などにも活用されています。また、プレゼントとしても喜ばれています。 商品の説明をすべて表示する
考えてみるの詳細
本のタイトル
考えてみる
作者
大久保 寛司
ISBN-10
486113630X
発売日
2010/3/10
カテゴリ
本
ファイル名
ファイルサイズ
25.12 (現在のサーバー速度は25 Mbpsです
以下は、考えてみるに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
ユーチューバー講演会である鴨頭さんが動画のなかで紹介されていたので興味を持ち、購入に至る。著者である大久保寛司氏について私は初めて知った方である。日本IBMに入社した後、自ら会社(研究所とあるので法人ではないかも)を立ち上げ、これまで働き方から考え方、経営についての本を何冊も出版。そしてこの本はそんな経験ある方が自分の未熟さなりたい自分に向けた言葉の数々がポエムのように紹介されている。私はなかでも最初の、なりたいなそんな人に。が最も心に響いた。その人といると明るくなる、元気なる、、、そんな人になれたら。で締めくくられている。どれも至極当然の当たり前のような言葉が並んでいるが、これからはこのような当たり前のことを当たり前に出来る、いわば人間力が大事になるのではないか。そんな当たり前のことを当たり前に出来る人間になることが生まれてきた理由なんではないかなと。とりあえず私は最初のポエムも心に刻みたい。
0コメント