狙われない!10のシニア防犯生活術―60歳からはじめる身近な安全対策 pdfダウンロード

狙われない!10のシニア防犯生活術―60歳からはじめる身近な安全対策

によって セコムシニアの安全を考える委員会


4.2 5つ星のうち(3人の読者)

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狙われない!10のシニア防犯生活術―60歳からはじめる身近な安全対策の詳細

本のタイトル
狙われない!10のシニア防犯生活術―60歳からはじめる身近な安全対策
作者
セコムシニアの安全を考える委員会
発売日
2015/12/20
カテゴリ
ファイルサイズ
26.6 (現在のサーバー速度は21.27 Mbpsです
以下は、狙われない!10のシニア防犯生活術―60歳からはじめる身近な安全対策に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
セコムの社内委員会が作成した本です。字が大きく、イラストも豊富で120ページくらい。テーマ1につき右ページに状況・解説、左ページにその対策。犯罪から、訪問・通信販売、火事、地震など色んな事例が取り上げられています。空き巣対策として、個人や家庭の状況が分かるような表札、洗濯物、玄関の靴、照明は要注意とか、樹木のような眼隠しは、逆に犯罪の眼隠しにもなること、また、盗難に入られた時に被害を小さくするためにはどうするか、勝手にPCを操作されたとき知られてはまずいものへのセキュリティーは・・といった具体的な内容です。家宅への侵入は、空き巣のほか、居空き(日中、家人が居るところに侵入)、忍び込み(家人が夜寝ているときに侵入)といった言葉も出てきます。家人の抵抗力が弱いと見れば、見つかっても、逃げずに犯行をつづけあるいは逆に脅かして金品を出させたりします。でも、「空き巣に入られて、盗む価値のあるものが無い場合、腹立ちまぎれに放火等の破壊行為の及ばぬよう駄賃として、テーブルに何千年円か置いておきましょう」というのは流石に書いてありません。IT関係のトラブル、犯罪についての記述は不十分な感じがしました。

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